事業名 | 盛岡市被災者リフレッシュ事業 | ||
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氏名 | 藤村翔、近藤理恵 | ||
期間 | 2011年9月1日 | ||
会場 | 岩手町の「石神の丘美術館」 | ||
目的 | SAVE IWATEとのコラボイベント「石神の丘美術館 『猫の画家 高橋行雄展』見学招待ツアー」の運営 |
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①9時にアイーナ1階の運転免許センター前に集合し、参加者の受付を行う。ツアーには29名の被災者が参加した。 |
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⑤繊細なタッチで躍動感あふれる愛らしい猫の絵に、思わず見入る参加者。作品に顔を近づけてまじまじと見ていた。 |
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②10時前にアイーナを出発し、10時40分頃、石神の丘美術館に到着。館内では学芸員の説明を受け、参加者は熱心に聞き入っていた。 |
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⑥鑑賞を終え、くつろぐ被災者と交流を深める。 |
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③学芸員の説明を受けた後、参加者は「猫の画家 高橋行雄展」を鑑賞した。 |
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⑦「猫の画家 高橋行雄展」を楽しんだ後は、雨の中も屋外を散策し、参加者は自然を楽しんでいた。 |
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④猫だけをずっと描き続けているという珍しい画家の作品に、興味津々の参加者。作品について学芸員に質問を投げかけていた |
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⑧12時に「レストラン石神の丘」へ移動し、この後のスケジュールを参加者に説明する。 |
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⑨岩手町の新鮮な野菜を使った地産地消メニューのランチに舌鼓を打つ参加者。おいしいご飯を前に会話も弾んでいた。 |
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⑬自然の源泉を味わう参加者。こんこんとわき出る新鮮な清水をたっぷりと堪能していた。 |
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⑩昼食の後は、道の駅で買い物をするなど自由時間を取る。13時15分に再度レストランに集合し、新鮮な産直の野菜を被災者にプレゼントした。 |
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⑭自然の恵みを十分に味わい、満足した参加者はバスへ移動する。 |
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⑪石神の丘美術館を楽しんだ後は、岩手町の御堂観音堂へ移動した。 |
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⑮14時頃に御堂観音堂を出発し、盛岡へ向かう。 |
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⑫御堂観音堂の境内にある北上川の源泉・弓弭(ゆはず)の泉を見学する。 |
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⑯15時頃にアイーナに到着。参加者からは「とても楽しかった。胸の中がすっきりした。また参加したい」と感謝の言葉が寄せられた。 |