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お知らせ -NEWS-
盛岡町家・旧暦の雛祭り

4月14日・15日、盛岡市の鉈屋町・大慈寺町・旧川原町・仙北町などを会場に『盛岡町家・旧暦の雛祭り』が行われました。
昨年は震災の直後で中止となったこともあり、今年は市内はもちろん、市外・県外からも多くの観光客の方々が訪れ、賑やかな二日間となりました。
もりおか復興支援センターでは、盛岡市内に避難している被災者の方々にも、盛岡町家の風情とそこに脈々と受け継がれている暮らし文化を味わっていただこうと、この雛祭りに40名の方々をご招待しました。
北上川舟運のターミナルであったこの地域の家々には、風格のある古いお雛様が数多く残っています。
また普段は入る事のできない歴史ある盛岡町家や一般の民家を会場とし、各家独自の飾り付けやご当主の説明などが特徴の、他では見られない珍しい雛祭りにみなさんとても満足してくださったようです。
旧岩手川の蔵では、被災者のみなさんが心を込めて作った廻り灯籠の灯りが暗闇の中に浮かび上がり、外の賑わいとはまた違った静かな空間で、多くの方々がしばし足を止めて見入っていました。
「井沢元彦の歴史手帳」をセンターで配布

『逆 説の日本史』などでお馴染みの作家・井沢元彦さんから「井沢元彦の歴史手帳」(技術評論社)を、1900冊提供していただきました。
もりおか復興支援センターと鉈屋町番屋にてお配りしていますので、どうぞご利用ください。
被災地支援シンポジウム
3月19日(月),これからのボランティア活動のあり方を考える被災地支援シンポジウムが
盛岡市中ノ橋通のプラザおでってで開催。
盛岡地域で沿岸被災地の支援活動に取り組む5団体の代表らによるパネル討議など,
復興実現までの課題を共有しました。

シンポジウムには支援団体の関係者・ボランティアら約40人が参加。

基調講演は,阪神大震災での経験が豊富なNPO法人シーズ加古川の田中茂代表。


パネルディスカッション
司会:斎藤純(もりおか復興支援センター センター長)
パネラー: 吉田光晴(いわてゆいっこ盛岡 フレッシュ担当)
平賀圭子(NPO法人 参画プランニングいわて理事長)
吉田直美(これからの暮らし仕事支援室 室長)
熊谷良治(盛岡市社会福祉協議会 在宅福祉課 主任)
細田玲(SAVE IWATE:もりおか復興支援センター 副センター長)

まとめ
志賀達哉(盛岡市復興推進部 事務局長)

【宣言】これからの支援
寺井良夫(SAVE IWATE 代表理事)

最後に,寺井は「自分を犠牲にし,人々の幸せを願った宮沢賢治の精神を活動の支えにし,
イーハトーブの実現に向けて努力したい」と誓いました。
みんなが「心からの笑顔」,「うれし涙」を流すまで。
さけの赤ちゃんは…
3月17日(土)、「さけの赤ちゃん放流会」が開かれました。
場所は、上の橋付近の中津川河川敷。
宮古産のサケの稚魚一万匹を放ち、元気な成長を願いました。
センターで1月25日から育てていた「さけの赤ちゃん」もその仲間入り。
センターに来たときは見つけるのが大変なほどちっちゃかったのに、
3月23日(金)、閉館時間変更のお知らせ
閉館時間の変更のお知らせとお願いです。
作業停電のため、
3月23日(金)、16:00 で閉館させていただきます。
この日以外は、通常通り、月曜休館、10時開館、19時閉館です。
どうぞ、よろしくお願いします。
STITCH(ステッチ) Vol,3発行
ステッチの3号を発行しました。
今回は震災から1年の3.11に発行しました。
それに伴い、これまでの1年を年表で振り返ると共に、ステッチでピックアップした様々な人のコメントを掲載しています!
PDFでのダウンロードも可能ですので、是非読んでみてください!
PDFのダウンロードページ
復興への誓い~2万個の灯火~
2012年3月11日(日),東日本大震災発生から1年。
盛岡市では,盛岡広域市町村懇談会の主催で,
東日本大震災1周年行事「復興への誓い~2万個の灯火~」
が開催されました。
第1部 追悼式典 14時15分から15時まで
第2部 復興祈念イベント 15時10分から17時10分まで
は,岩手県公会堂。
第3部 祈りの灯火 共に希望を抱いて 17時から19時まで
は,もりおか歴史文化館前広場・中ノ橋下流付近河川敷。
もりおか復興支援センター前でも,17:00~ 灯りをともしました。
さらに,センター内で復興・収入支援商品の販売。
復興ぞうきん,三陸の和グルミ,三陸復興カレンダー,ハートニットプロジェクト商品。

一人一人が次の一年につなぐ時間を過ごしました。

愛真館日帰り温泉バスツアー
愛真館日帰り温泉バスツアー
事業名 盛岡市被災者リフレッシュ事業
開催日 2012年2月27日
会場 愛真館
2月27日に愛真館で日帰り温泉バスツアーを行いました。
参加者は温泉につかったりカラオケを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
当日は懇親会も行われ、食事を囲みながら近況を語り合うなど親睦を深めました。
岩手県立大学混声合唱団 Polish
2月29日(水) 16:00-16:30 ミニコンサートが開催されました。
岩手県立大学混声合唱団 Polish。
男性4名(うち一人指揮),女性6名の9人編成。
*学生の歌「風のモント」
*イーハトーブの風
*茜色の約束
*道化師のソネット
*主人公
*瑠璃色の地球
*勇気100%
*ふるさと(皆で合唱)
の8曲を明るく若々しく歌って下さいました。


会場に集まった方々は彼らの歌声だけにとどまらず,一生懸命に歌っている姿
自分たちのために歌ってくれているのを実感したようです。
「彼らの歌声を聞いて若い力をもらいました」。
「ふるさとを一緒に歌いながら思わず泣いてしまいました」。
という声。
一方,合唱をして下さった学生たちは,
「合唱を通して力になりたい。聞いて下さっている皆さんがうなずきながら
聞き入っているのを見てやってよかった思った」。
「喜びを共有できたことが嬉しい」。
との感想。
合唱が終わってからもしばらく学生の皆さんは会場でお話しをしていました。
真摯に,敬意を払いながら被災された方々と話す彼らの姿が妙に印象に残る時間でした。
明日をになう彼らにとって,意味のある出会いの場になったようです。
センターのもう一つの役割がこんなところにあるのかもしれません。







